2025/04/10
【速報】ジャパングランプリ2025 先行結果発表
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東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2025
ジャパニーズクラフトウイスキーカテゴリーに特化した“ジャパングランプリ” 初の受賞ボトルが決定
日本唯一、アジア最大級(※)の蒸留酒の品評会『東京ウイスキー&スピリッツコンペティション』(以下:TWSC)の新部門である“ジャパングランプリ”は、ジャパニーズクラフトウイスキーのみを対象とした、TWSC2025から始まった新しい部門です。この度ジャパングランプリ初の受賞ボトルを決定しました。
(※)自社調べ 2024年10月時点 日本で開催される「ウイスキー・スピリッツの品評会として」
TWSC2025洋酒部門に出品された中で、ジャパングランプリ対象アイテムは117アイテムでした。
一次審査ではすべてのジャパングランプリ対象アイテムについて、銘柄を伏せた各アイテムを小瓶に分けて送付するリモート形式で審査を行いました。二次審査では出品数が多く、かつ一次審査で上位となったシングルモルトとニューボーン合計28アイテムがノミネートされ、実行委員会が選抜したジャパングランプリ特別審査員によってリモート審査を実施。三次審査ではジャパングランプリ特別審査員が一堂に介し対面による審査会を実施し、二次審査で上位となったシングルモルト8種、ニューボーン5種をテイスティングしながら、一人一人コメントと点数を発表する形式でグランプリを決定いたしました。
TWSC2025の洋酒部門については、本日(4月10日時点)で審査中のため、二次審査終了後に最高金賞・金賞・銀賞・銅賞の発表を行います。
ジャパングランプリ審査フロー
一次審査(1アイテムあたり8名以上が審査)・アイテム数:117本・審査員数:56人
二次審査(1アイテムあたり22名が審査)・アイテム数:28本・審査員数:22人
三次審査(1アイテムあたり19名が審査)・アイテム数:13本・審査員数:19人
東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2025
ジャパニーズクラフトウイスキーカテゴリーに特化した“ジャパングランプリ” 初の受賞ボトルが決定
日本唯一、アジア最大級(※)の蒸留酒の品評会『東京ウイスキー&スピリッツコンペティション』(以下:TWSC)の新部門である“ジャパングランプリ”は、ジャパニーズクラフトウイスキーのみを対象とした、TWSC2025から始まった新しい部門です。この度ジャパングランプリ初の受賞ボトルを決定しました。
(※)自社調べ 2024年10月時点 日本で開催される「ウイスキー・スピリッツの品評会として」
ジャパニーズクラフトウイスキー シングルモルト グランプリ | 容量 | 度数 | 出品者 |
---|---|---|---|
イチローズモルト 清里フィールドバレエ34回記念ウイスキー | 700ml | 52% | 萌木の村 |
ジャパニーズクラフトウイスキー ニューボーン グランプリ(同率1位) | 容量 | 度数 | 出品者 |
---|---|---|---|
新潟亀田ニューボーン シェリーカスクフィニッシュ | 200ml | 55% | 新潟小規模蒸溜所 |
琉歌 NEWBORN 2024 | 700ml | 58% | 新里酒造 |
一次審査ではすべてのジャパングランプリ対象アイテムについて、銘柄を伏せた各アイテムを小瓶に分けて送付するリモート形式で審査を行いました。二次審査では出品数が多く、かつ一次審査で上位となったシングルモルトとニューボーン合計28アイテムがノミネートされ、実行委員会が選抜したジャパングランプリ特別審査員によってリモート審査を実施。三次審査ではジャパングランプリ特別審査員が一堂に介し対面による審査会を実施し、二次審査で上位となったシングルモルト8種、ニューボーン5種をテイスティングしながら、一人一人コメントと点数を発表する形式でグランプリを決定いたしました。
TWSC2025の洋酒部門については、本日(4月10日時点)で審査中のため、二次審査終了後に最高金賞・金賞・銀賞・銅賞の発表を行います。
ジャパングランプリ審査フロー
一次審査(1アイテムあたり8名以上が審査)・アイテム数:117本・審査員数:56人
二次審査(1アイテムあたり22名が審査)・アイテム数:28本・審査員数:22人
三次審査(1アイテムあたり19名が審査)・アイテム数:13本・審査員数:19人




