東京ウイスキー&スピリッツコンペティション
  • 概要
  • 概 要

    日本のウイスキー愛好家、
    スピリッツ愛好家の深い知識、情熱をもって
    世界のウイスキーおよびスピリッツを品評し、
    高品質なウイスキーとスピリッツを
    国内外に広く知っていただくこと

TWSC実行委員長 ご挨拶

東京オリンピックの開催に合わせて、日本のウイスキーやスピリッツを世界に向けて発信したい―― そんな願いを込めて、オリンピック前年の2019年にスタートしたのが、「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」でした。そのために集められた200名のジャッジとともに、東京からメイドインジャパンのウイスキーやスピリッツ、世界の酒を、第2回の「TWSC2020」では発信できると信じていました。それが新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で、審査会どころかオリンピックまでもが延期になってしまいました。今年2月まで誰ひとりとして今日の事態を予想できた人はいなかったはずです。
そんな中、TWSC実行委員会では「中止も止むなし」の声が挙がりましたが、コロナの時だからこそ、世界中の人々が集まれない今だからこそ、逆に継続して発信すべきというジャッジや関係者の皆様の声に支えられ、リモートという新しい手法で審査を継続することができました。奇跡的なV字回復を果たした日本のウイスキー、クラフト蒸留所のためにも、この「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション」は継続すべき。新たな決意とともに、第3回のTWSCを2021年の春に行うことを決定しました。コロナとの共生、ウィズコロナの中で私たちが見出したのが、リモート審査と、審査会を組み合わせた2段階審査、ハイブリッド審査の導入です。
オリンピックが開催できるかどうか依然不透明ですが、だからこそ、このTWSCの重要性、開催の意義は大きいと考えています。ぜひ、ご協力、ご支援を賜れればと切に願っています。

2020年9月
TWSC実行委員長、ウイスキー文化研究所代表
土屋守

  • 土屋守
  • 土屋 守 PROFILE

    1954年新潟県佐渡生まれ。 学習院大学文学部卒。週刊誌記者を経て1987年に渡英。取材で行ったスコットランドで初めてスコッチのシングルモルトと出会い、スコッチにのめり込む。帰国後はウイスキー評論家として活躍し、98年にはハイランド・ディスティラーズ社より「世界のウイスキーライター5人」の一人に選ばれる。2014年9月から2015年3月に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」では、ウイスキー考証として監修を務めた。『シングルモルトウィスキー大全』『ブレンデッドウィスキー大全』(小学館)、『竹鶴政孝とウイスキー』(東京書籍)、『ウイスキー完全バイブル』(ナツメ社)、『ビジネス教養としてのウイスキー なぜ今、高級ウイスキーが2億円で売れるのか』(KADOKAWA)など著書多数。隔月刊誌『Whisky Galore』の編集長を務める。

TWSC2021 開催概要 <洋酒部門>

目的
  • ●ウイスキーをはじめとする蒸留酒の普及と振興、国境を越えた酒文化の発展を目指す。
  • ●国内外のメディアに向け積極的に発信し、一般消費者に訴求。酒販店、インポーター、飲食店、バーにも直接アプローチすることにより消費拡大を後押しする。
  • ●質の高い審査(評価)と情報のフィードバックにより、出品企業の顧客ニーズの把握および品質向上等をバックアップする。
審査対象 国内外のウイスキーおよびスピリッツ
審査員 バーオーナー、バーテンダー、酒類製造業(メーカー)、酒類販売業(酒販店)、酒類輸入業(インポーター)、ウイスキーコニサー資格保有者(マスター・オブ・ウイスキー、ウイスキーレクチャラー)、ウイスキーガロアテイスター、食品関係の報道関係者、飲料関係ジャーナリスト、食品の協会関係者などから選出された、のべ250人(予定)
審査日程
  • ◆一次審査[リモート審査]:
    2021年2月下旬~3月中旬
  • ◆二次審査[審査会]:
    2021年4月上旬、都内にて開催予定
結果発表 2021年5月中旬ごろ
最高金賞・金賞・銀賞・銅賞、特別賞などを発表
授賞式 2021年5月末または6月上旬
※詳細はについては順次公開いたします。