東京ウイスキー&スピリッツコンペティション

  • 概要
  • 実行委員

    TWSCを主催する実行員を紹介

TWSC2021 実行委員

    • 輿水 精一
    • 輿水 精一Seiichi Koshimizu

      サントリースピリッツ株式会社名誉チーフブレンダー

      1949年山梨県生まれ。山梨大学工学部発酵生産学科卒業後、1973年サントリー株式会社(当時)入社。山崎蒸溜所での品質管理・貯蔵部門などを経て、1991年ブレンダー室へ。1999年チーフブレンダーに就任。世界的な酒類コンペティションInternationaal Spirits Challenge(ISC)で、最高賞であるトロフィーを3年連続4回受賞した『響30年』をはじめ、様々なサントリーウイスキーの開発・ブレンドに携わる。2019年現在、サントリースピリッツ株式会社名誉チーフブレンダー。2004年にISCの審査員に、2015年にはWhisky Magazine社のHall of Fame(ウイスキーの殿堂)に、いずれも日本人で初めて選ばれた。

    • 早川 健
    • 早川 健Ken Hayakawa

      ウイスキー文化研究所特別技術顧問/元キリン・シーグラム 富士御殿場蒸溜所チーフブレンダー

      1959年広島県福山市生まれ。大阪大学工学部醗酵工学科、大学院で醸造・醗酵を学び、1983年にキリン・シーグラム株式会社に入社。2000年に富士御殿場蒸溜所のブレンド最高責任者(チーフブレンダー)となり、「富士山麓樽熟50°」「富士山麓シングルモルト 18年」等の開発を手がける。また御殿場工場におけるジン製品(「バーネットジン」やウオッカ製品(「ニコライウオッカ」等)の製造にも携わる。2015年麒麟麦酒を退職し、ウイスキー文化研究所の特別技術顧問に就任。

    • 渋谷 寛
    • 渋谷 寛Hiroshi Shibuya

      弁護士・司法書士/ウイスキー文化研究所代表世話人

      1997年渋谷総合法律事務所創設。ペット法学会会員・常任理事を務め、英国(ロンドン・スコットランド)・ドイツ・フランス・ベトナム・カンボジア・ラオス・中国(北京)・モンゴル・ウズベキスタン・インドネシア・シンガポール等の海外の司法制度を視察。法律関係の著書を多数監修・執筆するかたわら、「ウイスキーガロア」、「シングルモルトウィスキー大全(土屋守著小学館)」、「ブレンデッドウィスキー大全(土屋守著小学館)」、「日本ウイスキー世界一への道(嶋谷幸雄・輿水精一著集英社新書)」など多数のウイスキー関連書籍に写真提供などを行う。

    • 中居 靖行
    • 中居 靖行Yasuyuki Nakai

      ミニチュアボトルコレクター/ウイスキー文化研究所代表世話人/ウイスキーコニサー資格認定制度・審査員

      1963年生まれ。コレクション歴44年。世界中を回りウイスキーをはじめとするお酒のミニチュアボトルを集め、コレクションは1万本以上にのぼる。初めてミニチュアボトルの魅力に開眼したのは小学校5年生の頃。一時収集活動から遠ざかっていたが、30歳で初めてスコットランドを訪れた時に改めてミニチュアボトルの世界に魅了され、シングルモルトを中心にコレクションを続けてきた。国内をはじめ世界中のコレクター仲間とも交流をもつ。ウイスキー文化研究所の代表世話人として、試験やイベントなどのサポートを行っている。

    • 林 生馬
    • 林 生馬Ikuma Hayashi

      日本テキーラ協会会長/日本メスカル協会顧問

      1968年東京生まれ。カリフォルニア州立大学映画学部にて映画製作を学び、20世紀フォックス社にて製作スタッフとして活躍。ショーン・コネリーやジョージ・クルーニー、北野武監督らとテキーラを酌み交わす経験を得て、テキーラの最先端の飲み方およびテキーラブームの到来を目の当たりにする。訪れたテキーラ蒸留所は100以上。蒸留所スタッフやテキーラ・アンバサダーとの親交も深く、日本へ帰国後の2008年7月に「日本テキーラ協会」を創立。テキーラ・マエストロ講座を全国にて行う。日本メスカル協会顧問。著書に日本初のテキーラ専門書「テキーラ大鑑(廣済堂出版)」がある。

    • 海老沢 忍
    • 海老沢 忍Shinobu Ebisawa

      日本ラム協会会長/株式会社SCREW代表取締役社長

      1970年東京都出身。日本におけるラム酒のパイオニアとして知られ、1997年開いた自らのバー、「SCREWDRIVER」は常時500種類以上のラムを取り揃え、国内随一のラインナップ数を誇る。まだ見ぬラムに出合いたいと各国の蒸留所を視察。また、個人で所有するビンテージラムは5,000本を超え世界有数である。2008年には日本でのラムの普及に取り組むべく、「日本ラム協会」を設立。一方で、外で飲むお酒の美味しさを伝えるために、フェスやビーチ、キャンプイベント等でのOUTSIDEBARを展開し、第一人者としても知られている。

    • 糸永 正之
    • 糸永 正之Masayuki Itonaga

      星搓大学客員教授/アラスカ大学フェアバンクス校顧問

      1947(昭和22)年福岡県北九州市生まれ。早稲田大学在学中の1975年に、皇太后殿下の個人的賓客としてブータン王国を初訪問。その翌年から6年間、ネパールのカトマンズを拠点にヒマラヤ各地を歩く。帰国後は、テレビの仕事で86カ国を取材。その後、米国ナショナル・ジオグラフィック誌の駐在員をつとめながら、学習院大学の東洋文化研究所や東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所の研究員として社会学や言語学の研究に没頭。植村直己氏の厳冬期マッキンリー単独初登頂計画に関係したことから、日米の協力による国際的な北極圏の研究所を、アラスカ大学フェアバンクス校の構内に創設する計画に参画して今日にいたる。日本語にいう「酒」の語源は、よろずの病を「避け」るところからきているという江戸時代の戯れ言を信じる。

    • 友田 晶子
    • 友田 晶子Akiko Tomoda

      (一社)SAKE女の会代表理事/シニアソムリエ/きき酒師/フェミナリーズ世界ワインコンクール名誉会長/「ウイスキーガロア」コラム担当

      12,000名のお酒と文化を愛する女性たち(SAKE女)のリーダー。ソムリエとして酒類業界に携わり、業界約30年のキャリアと女性らしい感性を活かし、セミナー、飲食関連のイベント企画・開催、「酒類売り上げ向上支援」コンサルティング、観光PR支援等を行う。著書多数。エッセイストとしても人気。専門家がガイドを務めるインターネット検索サイト「オールアバウト」の日本酒・焼酎・ワインガイド。田崎真也氏オーナー、ワインバー「アルファ」(銀座)代表。「シュヴァリエ・ド・タスト・フロマージュ」(フランスチーズ鑑定騎士団)。「ウイスキーガロア」のコラム担当。

    • 本間 るみ子
    • 本間 るみ子Rumiko Honma

      株式会社フェルミエ取締役会長

      新潟県佐渡に生まれ、1977年チーズ輸入会社チェスコ入社をきっかけにチーズとの付き合いが始まり、1986年3月株式会社フェルミエを設立する。フランスやイタリアをはじめ各国のチーズを発掘し、日本に紹介している。近年、めざましい発展を遂げている日本のチーズを世界に発信。フランスで開催されるチーズのコンテストの審査員として参加するなど、欧州でも活躍。講演活動やチーズスクールの講師を務めるほか、執筆活動も熱心に行っている。チーズが日本人の生活にもっと取り入れられるように情熱的に仕事を続けるチーズの第一人者である。

    • 能勢 剛
    • 能勢 剛Takeshi Nose

      編集者/株式会社コンセプトブルー代表

      日本経済新聞社のシンクタンク、日本消費経済研究所(当時)のマーケティング理論誌「消費と流通」編集部を経て、1988年より日経ホーム出版社(後に日経BP社)で、一貫してライフスタイル誌の編集を担当。「日経トレンディ」編集長、「日経おとなのOFF」編集長などを経て、2016年に独立。メディアプランニング・コンテンツ制作の株式会社コンセプトブルーを主宰。日経トレンディ時代の特集「ヨーロッパのホテルランキング」では、土屋守氏とともに、ヨーロッパの主要ホテル55軒のバーを覆面取材した。

    • 平田 早苗
    • 平田 早苗Sanae Hirata

      株式会社ポットラックインターナショナル代表取締役/ショコラコンシェルジュ®

      1998年、洋菓子製造販売の企業に入社。退職後、手作り焼き菓子のショップと製造卸販売、お菓子教室を5年間運営。2004年にチョコレートのテイスティング講座を開講、翌年にスイーツを中心としたコンサルティング業務をスタートする。以来、製造・販売・企画の経験を生かして、リサーチから商品化までの一連の流れに携わるなど食とスイーツに関する業務で幅広く活動。現在、十文字学園女子大学健康栄養学科で「フードマネジメント論」を担当。ウイスキーとショコラのマリアージュ講座なども多数開講し、2018年よりウイスキー専門誌「ウイスキーガロア」のテイスターをつとめている。

    • 原田 邦博
    • 原田 邦博Kunihiro Harada

      バー愛好家(自由業)

      1951年東京生まれ。42年間のマスコミ勤務を卒業して自由人に。ウイスキーの魅力に取りつかれ約30年。いわゆる「特級ウイスキー探し」にも参戦し全国の酒店を巡る。購入数はモルト、ブレンデッド合わせて500本まではカウントしたが、以降は未集計。これと並行して各地の著名なバーを訪れ47都道府県を制覇、日本列島の北から南まで馴染みの店がある。旧スコ文研発足当初からの会員で、今回はいわば「一般代表」として実行委員会に加わる。日常の愛飲酒は某ゲーリックウイスキー。その消費量は20年で700本を超えた。

    • 白根 全
    • 白根 全Zen Shirane

      カーニバル評論家/ラテン系写真家

      日本で唯一、世界中でも2人しかいないカーニバル評論家、ラテン系写真家。ラテンアメリカを中心に、30年以上世界の辺境6大陸150ヵ国超を訪ね歩いてきた。探検・冒険から登山、旅、さらには民族調査やボランティア活動まで世界を舞台に活動を続けている行動者たちのネットワーク「地平線会議」同人。探検家・関野吉晴が成し遂げたグレートジャーニーの初代コーディネーターを務めた。国際カーニバル評議会ボードメンバー。「ウイスキーガロア」で旅のコラムを連載。著書に『カーニバルの誘惑ーラテンアメリカ祝祭紀行』(毎日新聞社)など。

    • リアム・マクナルティ
    • リアム・マクナルティLiam McNulty

      「nomunication.jp」編集長

      1984年米国デラウェア州生まれ。高校から日本語を学び、2001年に広島県に留学。大学卒業後、外資系投資銀行の東京オフィスに就職。新卒時代に神田のバーで蒸留酒とカクテルに出会い、瞬時に魅了される。東京の様々な街を開拓し、その奥深さを世界中の人々と共有したく、2016年に日本のバー・酒文化を英語で発信するウェブメディア「nomunication.jp」を立ち上げる。2019年よりウイスキー文化研究所と連携し、ジャパニーズウイスキーの定義・TWSCなどの海外への発信・発展を手掛ける。