• TWSCの日々
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    来年3月の第2回TWSCにむけて、すでにウイスキーやスピリッツ、そして焼酎のエントリーが始まっていますが、日々リアルなTWSC事務局からの最新情報、ちょっとした裏話、そして皆様の声を、このコーナーでお知らせします。題して『TWSCの日々』。スタッフの本音にお付き合いください。

 業界紙の『酒販ニュース』最新号(10/21号)で、ジャパニーズウイスキーの定義について、現状とそれに対する提言がありました。たしかに欧米などで漢字を使った、いかにも日本産ウイスキーらしきものが多数売られているようで、つい最近もジム・マーレイ氏の『ウイスキーバイブル(Whisky Bible)2020』で、ベストジャパニーズ・シングルモルトに山陰のある蒸留所のウイスキーが選ばれたと、大々的にニュースで報じられました。
 もちろん、これは日本で糖化、発酵、蒸留させたモルトウイスキーを、日本で樽に詰めて熟成させたウイスキーだと思いますが、ジャパニーズに定義がないことで、海外のファンの間で物議をかもしているともいいます。早くジャパニーズウイスキーの定義を決めてほしいというのが『酒販ニュース』の提言ですが、本当にそうですね。ちなみにTWSCでは、定義を決めていて、これらの製品がエントリーされれば分かるのですが…。